宮城県登米市南方町は宮城米ひとめぼれ・ササニシキに代表される良質の産地として知られる大地の恵み豊な町です。
地形・気候・土の性質などの自然環境が重要な米づくり。
宮城県北部（登米市）は平野が広がる地域で、豊かな耕土、清らかな水など米づくりの環境に適した場所です。そこで作られた宮城米ひとめぼれ。生産者の技術と真心、人と自然に優しい農業を大事にしながら、宮城米ひとめぼれを美味しく育てるための努力をしております。

お米にツヤがあり、味と香りが良く、出会った途端に”ひとめぼれ”するような美しくて美味しいお米と言う意味で名付けられたのが宮城米の『ひとめぼれ』です。
適度な粘りと硬さのあるお米のおいしさの条件を満たした宮城米『ひとめぼれ』。コシヒカリの血統で味が非常に似ており、全国的にも評価の高いお米です。
是非自慢の宮城米 『ひとめぼれ』をお召し上がりください。

・自社産高級大豆（ミヤギシロメ）の中から厳選した大粒大豆を使用。
・塩は沖縄塩。
・米は厳選した自社産宮城米ひとめぼれ
・水はアルカリイオン水
と、素材にとことんこだわって作った自慢の手作り味噌です。
大豆の風味と宮城米を使った麹の甘味が味噌汁をおいしくします。
仙台こうじ味噌は、味噌汁だけではなく、味噌おにぎりやきゅうり等につけて食べるのもとてもおいしい食べ方の一つです。普段、皆さんが味噌おにぎりというと、味噌に砂糖やみりんを入れることが多いようですが、近藤農産手作り味噌は味噌の旨味、甘味が充分なので、そのままぬってお召し上がりいただけるおいしい味噌です。

宮城県は、大豆の作付けが北海道に次いで第2位の産地で、中でも宮城で生まれたミヤギシロメという品種は大粒白目で味がよく高級品種として全国的に知られています。
その高級品種ミヤギシロメを100％使用しております。

伝統炭火造り　もっこり納豆の大豆も手作りこうじ味噌同様、ミヤギシロメを100%使用しております。

美味しい梅干しをつくるためには手間をおしみません!
当社の「手づくり梅干し」は、自社産の赤しそを使用しており、新鮮な新芽だけを丁寧に摘みとり、
丹念に手もみだけで色だしをしています。もちろん原材料の梅は宮城県産を使用しています。
梅は塩漬け後、まんべんなく一粒一粒に日が当たるよう手をかけ、3日間通して天日干しを行います。
「美味しい梅干しを皆様方にお届けしたい」という想いと愛情を込めて作っています。
また、「手づくり梅干し」は、「宮城県特別表示認定食品『3E』」に認定された梅干しです。

しそ巻きは東北地方で盛んに食されるおかずで、ご飯のおかずや焼酎のお供に最高の一品です。
自慢の「もっこり元気味噌」を味付けし、くるみやゴマなどを混ぜ、宮城県内産の大葉で味噌を包んで油であげます。
甘みがあってコクがあり、とても美味しいしそ巻き味噌です。
ご飯のおかずにぴったりで何度も“おかわり”したくなるはず!是非一度お召し上がりください。

徹底した安全管理

宮城県内で生産された農蓄産物を使用した食品で、地域の文化や技術にこだわりをもってつくられた特産品を宮城県が認証したものです。
認証にあたっては、その食品の「品質」はもちろんのこと「食感・食味検査」や「衛生検査」も徹底して行われます。

Eマークは、地域の原材料を良さを活かしてつくられた特産品に、都道府県がつける共通のマークです。